2007年11月22日

デトックス きのこ de きれいになる!

秋の味覚キノコが、美味しい季節になりました!

今回のデトックス成分:
ビタミンB2(リボフラビン)、ビタミンD、β-グルカン

デトックス きのこ3一般的に、食用キノコには[ビタミンB2(リボフラビン)]を含むものが多いそうです。この成分は、脂肪、炭水化物および蛋白質の代謝や呼吸、赤血球の形成、抗体の生産、正常な発育に必要とされています。甲状腺の活性化や維持に、(皮膚、爪、頭皮をはじめ)身体全体の正常な健康状態の維持に不可欠とされ、不足すると、口内炎や舌炎、皮膚炎などが生じるそうです。更に、(白内障を含む)多くの眼の疾患の予防や治療に役立ち、眼の充血、乾燥、かゆみ等の症状改善に役立つこともあるそうです。
甲状腺は、下水管のような役割の臓器で、キノコはこれをつまりにくくすると言えるようです。

また、[ビタミンD]も多く含まれます。この成分は、15分くらい日光に当たることで人間の体内でも作られます。丈夫で健康な骨を作る働きをし、カルシウムを血中に動員する時に働くほか、腎臓からの排泄を抑制し、(骨代謝を吸収側に傾ける)副甲状腺ホルモンを抑制するようにも働くそうです。

更に、アガリクスなどの一部のキノコは、[β-グルカン]を豊富含む健康食品として販売されていますが、その薬理作用については不明な点も多く、薬効をうたうことは薬事法違反となるので注意が必要です。

さて、手軽で美味しい次のメニューはいかがでしょうか。
※右の写真をクリックすると大きな写真をご覧いただけます

デトックス きのこ・平茸の玄米リゾット(a)
・レイカ&かぼちゃのスープ(b)
・キノコと長芋の蒸し物(c)
・エリンギ&椎茸のホイル焼き(d)



作り方は次の通り、とても手軽で簡単です。
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2007年10月28日

デトックス 豆 de きれいになる!

今回のデトックス成分:
大豆サポニン、メチオニン、大豆ペプチド、レシチン、イソフラボン

豆には沢山の種類があります。日本人には馴染み深い大豆を調べてみると、抗酸化作用のある大豆サポニン、メチオニン、大豆ペプチド、レシチン、イソフラボンといった成分が沢山含まれています。大豆は植物性タンパク質源で脂肪が少なく、低エネルギーということで、ダイエットには効果的な役割をします。

【大豆サポニン】
煮た時に出る泡の中に多く含まれ、苦味・えぐみといった味としては不快となる成分。血管内のコレステロール除去し、血中脂質を減らし体内で血栓が出来るのを防ぎ、動脈硬化、脳血管障害、肥満、がん予防、便秘解消などに効果が認められるようです。

【メチオニン】
必須アミノ酸の一つで、体内でシスチンに変わりタンパク質を合成する、硫黄を含んだ含流アミノ酸。主に肝臓で働き、毒素や老廃物を排除し代謝を促進させ、血中コレステロール値をコントロールする。また、抗酸化ミネラルであるセレン・セレニウムの運搬役であるため、抗酸化作用も期待できる。更に、(かゆみやアレルギーの原因にもなっている)ヒスタミンの血中濃度を下げることでも有名。

【大豆ペプチド】
大豆から抽出したタンパク質を酵素分解してできる。基礎代謝を高め、疲労回復や脳機能の向上などに効果があるとされている。

【レシチン】
リン脂質の一種で、細胞膜などを形成する主要成分。脂を水と乳化させる働きがあるため、脂質代謝が活発化され、動脈硬化や高血圧の予防、肥満解消につながるとされている。また、脳の栄養素とも呼ばれ、記憶力向上や痴呆症予防にも効果があるとされている。

【イソフラボン】
大豆の胚芽に含まれる植物性ポリフェノールの一種で、女性モルモンであるエストロゲンと非常によく似た働きをするため、更年期障害や月経痛、乳がんなど、女性ホルモンと関わりのある症状の軽減に、また、動脈硬化や高コレステロール血症を予防する働きもあるとされている。無理なダイエットをした人や、骨粗しょう症気味の人にも良い成分。

ということで、次のメニューはいかがでしょうか。
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2007年09月17日

〜地球料理〜イタリア

イタリア料理を楽しみましょう!
ということで、ニョッキやカルパッチョを作ります。

ニョッキは、ジャガイモやかぼちゃでよく作りますが、水加減が難しいですね。
そこで、この豆腐のニョッキ!
とても作りやすく、始めての方にもオススメです。

それから、薄切りにしたものをカルパッチョと言いますが、さてどんなカルパッチョになるのでしょうか?お楽しみに。

イタリア料理2まずはメニューです。
※右の写真をクリックすると大きな写真をご覧いただけます
・豆腐ニョッキ(a)
・かぼちゃと玄米のスープ(b)
・なすのカルパッチョ(c)
・フルーツドルチェ(d)

作り方は次の通り、とても手軽で簡単です。
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2007年08月24日

〜地球料理〜インド

今年は、もう何回カレーを食べたことでしょう。
とっても暑いです!ということで、今回はインド料理のアレンジです。

インドは南北に広い国土で、それぞれの料理には特徴があります。
北インドの主食は、小麦(チャパティ、ナン)です。お米を食べるなら、細長い形で香りの高いバースマティー種になります。
ギーなどの乳製品を多く使い、クミン、コリアンダー、シナモン、カルダモンなどの香辛料をよく使います。
世界各地のインド料理レストランで食べられるのは、主に北インド料理だそうです。

一方、南インドの主食は米です。日本の米に近い丸い形をしていますが、ねばりはありません。
乳製品よりもココナッツミルクを多用し、油はギーよりも胡麻油やココナッツ油が使われ北よりもあっさりしており、よく使う香辛料も黒からしの種、カレーリーフなど、北とは違っています。
ベジタリアンが多く野菜料理が発達していますが、魚料理も多彩です。
メニューは、次の通りです。
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2007年07月16日

お待ちかねのケイジャン&クレオール料理

ちょっと耳なれない料理かもしれませんが、とても美味しいです。ルイジアナスワンプ産やメキシコ湾の素材、温暖な気候で育つ豆や野菜をふんだんに取り入れた料理のことで、ルイジアナ料理とかニューオリンズ料理と言われています。

ケイジャン&クレオール料理同じ素材を使いながら、クレオールはエレガントな社交場で供されるもの、ケイジャンは地元の日常食あるいは、肉体労働の身体を養う料理として発展してきたそうです。共通するメニューもあることから、素材やハーブ、スパイスの使い方によって、ケイジャンにもクレオールにもなります。現在は、カジュアルなルイジアナ料理=ケイジャン料理と考えて、ほぼ間違いないと言えそうです。

ケイジャン&クレオール料理の味の決め手は『玉ねぎ』『ピーマン』『セロリ』。この組み合わせが、独特の旨みを出してくれます。例えばフランス料理だと、このうちのピーマンが人参に代わって同じように旨みを出してくれます。

今回は、クレオールとケイジャンに共通する代表メニューのジャンバラヤ(写真:スペイン名物パエリアのアレンジ)とガンボスープ(シチューのアレンジ)を中心に、楽しみます。

メニューは、次の通りです。
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2007年06月26日

冷蔵庫の中にあるものでごはんをつくる

メニューの立て方、食材の組み合わせ方などを勉強しながら料理する教室をしました。その場で、食材を見てメニューを決めることに。
冷蔵庫の中身
次の内容を勉強して、みんなでメニューを考えました。
※写真にマウスをあてると変わります。


・できるだけ自然素材でその土地で摂れた旬のものを食べる
・命あるものを丸ごと食べる
・マクロビオティック標準食の割合を考える
・個々に合わせて判断する(老若男女、授乳中の女性等)
・料理のバラエティを考える
 →味、色、素材や調味料の組み合わせ、食感、調理法、飾りつけ・薬味

さて、そのメニューは、
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2007年05月31日

〜地球料理〜カリフォルニア

カリフォルニアロール今回は、世界の三大料理の『カリフォルニア』を取り上げます。アジアの食材も巧みに使いこなし、新鮮野菜をきれいな色で見せてくれます。



なかでも手軽で美味しい「カリフォルニアロール」が好きです。
海苔や生の魚介類になじみのないアメリカ人の抵抗を減らす工夫ですが、マクロ的には取り組みやすいですね。

基本的には、アボカドが入っていて、裏巻きというか外側から酢飯、海苔、具の順になるように巻いてあるようです。今回は海苔を使わずに作ってみます。

さっそくメニューです。
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2007年04月30日

デトックス 玉ねぎ de きれいになる!

玉ねぎいろいろ今回はメイン食材に、玉ねぎを使ってみます。
皆さん、お好きでしょうか?
中には、特有の匂いが苦手という方もいらっしゃるようですが、デトックス効果も高いので食べる機会を増やしてみませんか。

西アジアのイラン近辺が原産地と考えられるそうですが、南ヨーロッパを経由したのが甘い玉ねぎ、東ヨーロッパを経由したのが辛い玉ねぎに。その辛い玉ねぎがアメリカで改良され、日本に導入されたのは1770年代に北海道から。当初は、辛味のためなかなか普及しなかったようですが、コレラが大流行した時の流言に「玉ねぎはコレラに効く」というのがあり、爆発的に広まったという話があります。
刺激臭が効きそうに思われたのでしょうか・・・

さて、肝心の主なデトックス効果です。
・硫化アリル・・特有の辛味と刺激臭の素で、肝臓の解毒作用を高めます。
・ケルチン・・ポリフェノールの一種で、血液中の有害ミネラルを結合して体外へ排出し、余分な油を吸収して体内蓄積を防ぐ。

その他、オリゴ糖を沢山含むので腸内のビフィズス菌を増やし、腸内環境を整えてくれます。玉ねぎを加熱すると辛味が抜け、甘味が残るのは、このオリゴ糖のおかげです。

では、メニューを見てみましょう。
posted by ナチュラルファクトリー(代表 オバタ) at 15:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 料理教室(レシピ&写真付き) | 更新情報をチェックする

2007年03月26日

春に向けて体内掃除をしよう!

寒の戻りはきつかったですけども、次第に暖かくなってきました。カラダの中の掃除をするには最適な季節の「春」。その春らしいメニューをご紹介します。

冬の間に溜め込んでしまった塩や油は、肝臓に蓄えられています。酸味は、濃い味で閉まった毛穴を開かせるだけでなく、塩の毒消しにもなります。油の毒消しには、大根を使うことが多いのですが、今回は春の活発な動き出しができるように、葉や芽のものを取り入れてみます。

では早速、メニューを見る。
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2007年02月25日

〜地球料理〜中国

今回は、世界の三大料理の『中国料理』を取り上げます。
「でも、マクロ始めてから食べてなくて・・・」という貴方、ご安心ください!
肉・魚・卵が無くてもご満足いただける『中国料理』です。

まず、一口に中国と言っても、地域によって料理も様々。
一般的には次のような特色があります。
■四川料理
スパイスの効いた郷土料理。湿気の多い土地柄、発汗を促すような辛いピリっとした味付けが特徴。青椒肉絲(チンジャオロース)や麻婆豆腐等々。
■広東料理
日本人には珍味的な妖しいものも多いが、高級食材が多い。
つばめの巣、フカヒレから犬、猫、ゲンゴロウ等々。
■北京料理
宮廷料理のルーツで、肉が多いのも特徴的。北京ダックや餃子等々。
一般的に、中国の餃子は水餃子。焼いた餃子(っぽいもの)は鍋貼(ゴーティエ)と言うそうです
■上海料理
現代的な中国料理と言えばここ。
フレンチのような中国料理は、とてもお洒落です。

一般的なスパイスの使い方は、乾煎りして匂いがしたら火から降ろすという方法。火を入れると辛味が増しますが、ホール(粒)を使ってください。パウダー(粉)は焦げるので煎りません。

さて、お楽しみのメニューは次の通り。
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